自律神経失調症って男女どっちがなりやすいの?実は女性の方が多い!

自律神経失調症は、男女とも同じように発症します。ですが内訳としては、女性の方が多いのです。

自律神経失調症の多くの原因は、社会生活にあります。生活サイクルの乱れ、精神的なストレスから来ているのです。多くは会社で働く男性。そして多くは家事に従事する女性。負担は一見同じように思えます。

ではなぜ、女性の方に発症者が多いのでしょうか。

女性はストレスに弱い?男性よりずっと強い

脳の仕組みが男女は違う

男性、女性、どちらも同じヒトなのですが、脳の仕組みはだいぶ違います。左脳と右脳をつなぐ「脳梁」が女性の方が太く出来ているのです。このおかげで、女性は頭の切り替えが男性より円滑に行うことが出来、結果としてストレスを発散しているのです。

男性はストレスに弱い

男性はよく貧乏揺すりをします。これは諸説ありますが、ストレスを運動で発散させようとしている無意識な作用です。一方、女性にはほとんどありません。また、自殺者も男性の方が圧倒的に多いです。このことなどから、男性の方がストレスに弱いことはわかります。

原因はホルモンによるものだった!?女性だけが持つその性質とは

ストレスは無関係だった

なぜ、ストレスに強いはずの女性に、自律神経失調症を発症する人が多いのか。確かに、ストレスによる発症は多いです。ですが実は、女性にはホルモンの分泌と変化による身体への負担から自律神経失調症になってしまう人が多いのです。

男女によるホルモンの違い

ホルモンは、男女ともにあるものです。身体が成長する時から多く分泌され、老いとともに減ってゆきます。男性は、この働きがとてもシンプルで、一生のうちにあまり変化はありません。

ですが女性は違います。女性の一生には妊娠と出産、生理もあります。身体の中のホルモンバランスはほぼ一生変化し続け、そのために心身の不調をきたす人も多いです。そしてこのことから、自律神経失調症は女性に多いのです。

一生変わり続けるホルモンバランス!特に注意する時期がある

思春期における心身の変化

この時期の身体と心の変化は、男女ともにあるものです。身体の肉付きが変わり、心情にも変化が起こります。成長ホルモンの分泌が最も多い時期なのです。

またこの時期の女性にはダイエットをする人が多いです。女性の身体は子供を授かるために脂肪を蓄えるように出来ていますから、ある程度丸みを帯びるのは当然です。過度なダイエットは、ホルモンバランスの悪化や体調不良を引き起こします。

社会生活における心の不安定

大人になると、女性の身体は比較的安定します。これは男性と同じです。注意しなくてはいけないのは、環境の変化による精神的な要因です。結婚を考えたり、仕事について悩んだりと、心は休まる暇もなくなり、体調不良から自律神経の乱れを起こしてしまう恐れがあります。

女性にとっての転機!身体も大きく変化する

妊娠、出産時期は最も注意するべき!

女性の人生には、妊娠と出産があります。この時期は一生のうちで最もホルモンバランスの変化があるので、心身ともに最善のケアをしなくてはなりません。マタニティブルーに代表されるように、うつ病に近い症状を起こす人はかなり多いです。

高齢期になるとどうなる?更年期障害との関係性

この時期も女性の方に大きな負担がかかる

老年になると、注意するのは更年期障害です。また、女性はこの時期に閉経を迎えるので、女性ホルモンのバランスが大きく変わり、心身共に男性以上の負担がかかります。そんな中で自律神経失調症を発症してしまう女性が特に多いです。

治し方には違いがない

更年期障害と自律神経失調症は、深い関わりがあります。併発する人が多く、また症状を混同してしまう人も多いのです。

ですが、心にゆとりを持ち、生活リズムを正すなどの治療法は、どちらにも共通しています。体力的にも辛い時期なのですから、心身のケアは重要になります。

まとめ

自律神経失調症の主な原因である、生活サイクルの乱れや、精神的なストレスなどは、予防することもまた改善することも難しくはありません。

ですが、更年期障害や妊娠中などによるホルモンバランスの変化などは、外側からどうにか出来るものではなく、予防ははっきり言って難しいです。それがはっきりと、女性の方が自律神経失調症の発症が多いという統計結果につながっています。

大事なことは、最善を尽くすことです。生活の中のストレスを出来る限り減らし、規則正しく生活してみる。そうすることで上記の理由での自律神経失調症の併発をいくらか予防出来ます。また、うつ病へとつながらないためにも、「仕方のないことなんだ」と軽い気持ちで身体の変化と向き合っていくことが良いでしょう。

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