飼い猫の死で自律神経失調症に!悲しみに向き合わなかったことが原因 女性 39歳 K.S.さん

10年以上前になりますが、突然、動悸、頻脈、手の振るえ、焦燥感の症状が現れました。

検査の結果、「自律神経失調症」と診断されましたが、しばらく辛い症状に悩まされ、結果自分自身原因を理解し納得することで症状が回復に向かいました。その時の体験談です。

最初の症状

ある晩、家族で普通に食事をして、テレビを見ていたときのことです。突然、心臓がドキドキする、息苦しいという症状が出てきました。

「ちょっと疲れたかな?」と思い、部屋で休んでいると、ドキドキはどんどん早まり手も振るえ、息苦しさも増し、「何だろう?このまま死んでしまうのでは?」と恐怖と焦りでいっぱいになりました。

しかし、家族に心配をかけたくないという気持ちが強く、なんとか朝までやりすごし、翌日病院に行くまで頑張ろうと思いました。

翌朝、動悸は少し治まってきたものの、症状は続き、朝一で病院に行きました。

自律神経失調症と診断

なにか病気に違いないと、病院にかけこむと、とりあえず血圧、血液検査をしました。血圧が150くらいあり、そして脈拍が130もありました。

血液検査の結果が出るまで、とりあえず動悸を抑える薬を出しておきます、ということで薬をもらいました。抗不安剤と、β遮断剤でした。

薬を飲むと、発作のような動悸の症状はなくなりましたが、なんだかいつもドキドキしている焦燥感というものが消えませんでした。

血液検査の結果は異常なく、その後心電図検査も異常なかったので、自律神経が乱れたのでしょう、としばらくそのまま薬を継続しることになりました。

生活上の困難

薬を飲んで当初の激しい症状は治まったものの、ずっと体調はすぐれません。

当時派遣で仕事をしていましたが、休みがちになり、契約が満了になると同時にしばらく休職することにしました。体調不良で活動を制限してしまう、友達と会うのも気が向かない、ほとんど家で過ごす日々になりました。

「病院に行ってなんでもなかったのに」と家族にもただダラダラしていると思われているのが一番辛かったです。とにかく出不精になり気力もなかったので、治すための対策もなにもできずにいました。

原因を知って

家にいる間自律神経失調症についていろいろ調べていたところ、原因は「ストレス」という記載がほとんどでした。ストレスには思い当たることがありました。

症状が出る2か月ほど前、可愛がっていた飼い猫が白血病と診断され、診断されてからあっという間に亡くなってしまったのです。

それはそれは辛い出来事でしたが、なぜか亡くなったときも涙も一切出てこなかったのです。なぜか激しい症状が出ていた発症当初は、その猫が亡くなったストレスに気付いていなかったのです。

仕事をやめて3か月ほど家にいてゆっくり考えながら、猫を失った悲しみに向き合うことを避けるために、自分の症状として悲しみを置き換えていたのかな?と思うようになりました。

それに気付いてから、徐々に徐々に症状は気にならなくなり、たとえ症状が出ても、愛猫のことを思い出すことで、治まるようになりました。

自分の気持ちと向き合うことを避けることで、そのリスクとして思わぬ症状が出ることもあると、「自律神経」の仕組みは本当に複雑だと、身をもってわかりました。

自律神経失調症の辛さから解放されたいあなたへ

石丸式 東洋医学による自律神経失調症改善法

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