「自律神経失調症」って結局何なの?自分で素人診断するのは絶対避けて!

何だか理由は分からないけれど体がだるい、頭が痛い、集中できない…病院に行ったけどはっきりした病名が分からないままだった…こんな症状に悩まされる現代人が増えています。

こうした多種多様な症状をひっくるめて「自律神経失調症」と呼びます。ここでは、なかなか理解しづらい自律神経失調症について、代表的な症状を身体面・精神面から見ていくことにしましょう。

身体的症状にはどんなものがあるの?全身に症状が出ることも!

「自律神経」は交感神経・副交感神経に分けられ、そのバランスが崩れることによって表面化する症状が自律神経失調症です。そのため、身体に出る症状だけでも様々なものがあります。

まず、首から上に出る症状です。頭には偏頭痛・圧迫感、目にはドライアイ・眼精疲労、耳には耳鳴り、のどには異物感、口の中には渇きや味覚障害などの症状が出ることが多いとされています。

次に首から下の上半身です。皮膚にはかゆみや多汗症、心臓・血管には動悸や高血圧・低血圧、呼吸器には息苦しさ、胃腸には胃痛や下痢・便秘など、ほとんどあらゆる器官に「自律神経失調症」としての症状が出る可能性があります。

下半身には頻尿や残尿感、勃起不全やかゆみなどが出ることがあります。

また、全身で言うとだるさ、手足の痛み、ふらつきなどがよくある症状です。

このように、身体のあらゆる部分に症状が出る可能性があるのが自律神経失調症です。そして、これらの症状が複数表出することがほとんどです。

自律神経失調症の精神的症状とは?診断が極めて難しい…

誰でも一時的にテンションが下がったり落ち込んだりすることもありますが、こうした心的状態が長く続くのが自律神経失調症の特徴です。うつ病に移行することも多いと言われています。

よく指摘されるのが、後ろ向きな考え方から抜け出せなくなったり、何もやる気が起きず集中もできなくなったりすることがあります。
また、逆に妙に小さなことにいらだってしまい、家族や友人との関係に悪影響を及ぼすこともあります。

こうした精神的症状も複数出たり、時期によって異なる症状が出たり、と自分でも症状を特定しづらいのが特徴です。また、その人の性格と混同されることも多いので、なかなか自分で「自律神経失調症」と気づくことは容易ではありません。

自己診断は禁物!まずは病院で検査を

自律神経失調症はなかなか内科や神経科などを訪れても診断の難しい病気ではありますが、それでも自己診断は禁物です。というのも、上記のような多種多様な症状の裏に、実は重大な病気が隠れているというケースも少なくないからです。たとえば、めまいや頭痛を自律神経失調症だと思って放置していたら、実はくも膜下出血だった、という可能性もあります。

したがって、そうした命にかかわる病気である可能性を除外するためにも、病院へ行くことは意味のあることです。長い間心身の不調に陥っている方は、無理をせずお近くの内科・神経科でお医者さんに診断してもらうようにしてくださいね。

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石丸式 東洋医学による自律神経失調症改善法

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