自律神経失調症で処方される薬とは?精神症状にも注意!

自律神経失調症になると、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れ、様々な精神的・身体的症状が現れます。その症状は人それぞれで、軽度~重度まで様々なものがあります。

そのため、治療するための薬も原因や症状に合わせて処方されるのが特徴です。

メインとなるのは自律神経調整剤!

まず、主に処方されるのが自律神経調整剤という薬です。これは、自律神経のもとになる部分に直接作用し、自律神経のバランスを整える作用のある薬です。

体質的に自律神経のバランスが乱れやすい方や、精神的な要因が含まれない場合に効果を発揮します。また、副作用も少ないため、長期間内服することが可能というメリットがあります。

自律神経調整剤には、肩こりや頭痛、手足の冷えを改善するトフィソパムや、更年期の冷えやのぼせ、発汗を抑えるガンマオリザノールなどの種類があります。

精神症状が強いときは抗不安薬が使われる

自律神経失調症の主な原因となっているのは、ストレスや精神的疲労、その人の性格など素質的な問題などです。性格を変えることはなかなか難しいですが、カウンセリングなどでストレスや精神的疲労を軽減することは可能です。

また、自律神経失調症では、イライラしたり、集中力・意欲が低下したりという精神症状がみられ、このような場合では精神安定剤などの抗不安薬などが処方されることが多いです。

ですが、抗不安薬といっても様々な種類のものがあります。例えば、レキソタンは効力の強い抗不安薬ですが、催眠作用も高いので寝る前に内服するよう処方されることが多いです。

また、デパスと呼ばれる抗不安薬は、発作的に生じる不安感をすぐに抑える効果があり、頓服として用いられることが多いです。他にも様々な種類があり、病院によっても処方される薬の種類が異なる場合があります。

うつ状態であれば抗うつ剤も使われる

抗不安薬以外に、抗うつ剤というものが処方されることがあります。抗うつ剤とは、その名の通りうつ病の治療に用いられる薬です。自律神経失調症になると、体に症状が出ることによりうつ状態にもなりやすいため、抗うつ剤が使用されます。

また、自律神経失調症ではあるけれどもうつ病にかかっている場合にも抗うつ剤による治療が行われます。抗うつ剤には、気分の沈みや、睡眠欲・食欲などの低下、不安感や頭痛などに対しても効果があります。

抗うつ剤は飲み始めてすぐに効果があらわれるわけではないため、根気よく内服し続けることが必要になります。また、副作用もあらわれる可能性がありますが、ひどい場合は医師に相談してください。

自律神経失調症の辛さから解放されたいあなたへ

石丸式 東洋医学による自律神経失調症改善法

「なかなか自律神経失調症が治らない…」「薬を飲んでも効果が感じられない…」そんなあなたでも簡単に自律神経失調症を改善する方法が東洋医学にはあります。これは自律神経失調症で悩んでいる人が、自宅で一人で簡単にできる自律神経失調症改善法です。この改善法を1日数分続けるだけで、2か月後には根本の原因から改善し、正常で健康的な体を手に入れられるというのです。間違った方法を続けていても、効果はないばかりか様々な症状に繋がる恐れもあるので、きちんと正しい方法で自律神経失調症を改善していきましょう。

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