自律神経失調症とうつの違いは?症状と特徴から判別!

自律神経失調症は、身体と精神両方に症状が出てきます。また、うつ病も精神的な病気であることから、その2つが混同されることがよくあります。

また、自律神経失調症とうつ病の症状は似ていますが、違いがあります。それでは、その違いについて詳しくみていきましょう。

自律神経失調症とうつ病の症状の違い

まずは、自律神経失調症とうつ病の症状の違いをみていきましょう。自律神経失調症は、頭痛や不眠、めまい、倦怠感、耳鳴り、食欲低下、便秘や下痢、動悸、易疲労など体の様々な部分に多岐にわたって症状が出てきます。また、女性では生理不順や生理痛、男性では性欲低下や勃起不全などを生じる場合もあります。

一方うつ病は、意欲や興味の低下、感情が鈍くなる、集中力がなくなるなど、主に心に症状が出てきます。うつ病の症状として、不眠症や体重減少・増加、頭痛や頭重感、動悸、倦怠感、便秘なども挙げられますが、これらの症状は自律神経失調症に時にすでに発症しているものです。

自律神経失調症となり体の症状が出てきて、なんの対処や治療も行われなかった場合、うつ状態からうつ病に進行してしまいます。

自律神経失調症とうつ病を判別するためには?

自律神経失調症とうつ病はその他にも違いがあります。うつ病は、1日の中で気分の浮き沈みがあります。例えば、朝は1日の中で最も気分が落ち込む時間帯です。

また、昼から夕方にかけては、気分の落ち込みがましになる時間です。そして、夜はなかなか不眠といって眠れない状態が続く、というのがうつ病の特徴です。

この点が、自律神経失調症とは大きく異なった点であると言えるでしょう。一方、自律神経失調症では時間帯によって気分の上下がみられることはあまり無いというのが特徴です。

抗うつ剤を投与することによっても区別可能

自律神経失調症とうつ病は、薬の効果によっても判別することが可能です。抗うつ剤の投与によって効果があらわれた場合、うつ病であると言えますので、この点からも自律神経失調症と区別できます。

自律神経失調症かうつ病であるかという診断が困難なケースでは、抗うつ剤を投与してみて、効果があらわれた場合はうつ病と診断がなされることもあります。

以上のことから、うつ病と自律神経失調症は似ているようで異なった状態であると言えます。

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