自律神経失調症とうつ病、そもそも同じ病気なのか?

うつ病という病は今の時代かなりメジャーな病気となってしまったのではないでしょうか?このストレス社会においてえ、うつ病患者は年々もの凄い勢いで上昇していると言われています。

では一方で、自律神経失調症という言葉は聞いた事がありますか?中にはうつ病と同じだと考えている人もいるかもしれませんが、実は全く違う病気なのです。

うつ病とは?

まずうつ病ですが、これは昔「心の風邪」なんて言われた時代もありましたが、心の病ではなく脳の病です。過度のストレスなどから脳の中の神経伝達物質に異常を来たし、その結果、ヤル気が起こらない、酷い人だと「死んでしまいたい」といった感情を引き起こしてしまうのです。

このうつ病、まだまだ未解明な部分が多い病なのですが、神経伝達物質のセロトニン、ドーパミンなどのヤル気を起こさせたり、気持ちを安定させたり、幸福感を感じさせたりといったプラスに作用する物質が減少する事から起こると考えられています。

これらを補う薬物療法と、そもそもの原因であるストレスを取り除き精神を回復させてあげる為の休養が必要となってきます。

自律神経失調症とは?

これは過度のストレスや生活の乱れなどから自律神経が乱れる事によって起こる病気です。この自律神経とは、人間の意志とは関係無く、24時間働いてくれている神経の事で、活動の神経である交感神経と休息の神経である副交感神経の2つからなり、この2つの神経がバランスよく働く事で、人間は健康的な生活を送る事が出来ています。

このバランスが過度のストレス、そして昼夜逆転などの生活の乱れから、崩れてしまう事があるのです。そうなると、身体全体に不具合が生じてきます。

それは人間の身体全体が自律神経によってコントロールされている部分があるからです。人によって出て来る症状はまちまちですが、頭痛、めまい、耳鳴り、喉の渇き、微熱、手足の振るえ、胃痛、腹痛、下痢、便秘、血圧上昇などあらゆる不具合が出て来るのです。

そこで腹痛がしたり、微熱が続くと普通内科を受診するでしょう。でもいくら内科にかかってお薬を貰ってもなかなか症状がよくならない、次には違うところが痛くなる、といった場合、自律神経失調症が疑われるのです。

表裏一体の2つの病

このうつ病と自律神経失調症、全く違う病気なのですが、ある意味表裏一体の病気と言ってよいです。つまり人間の身体と心は繋がっていて、心が病んでしまうと身体まで病んでしまいますし、身体が病んでしまうとしまいには心まで病んでしまうのです。

どちらが先に来るかはわかりませんが、うつ病を患うとしまいに自律神経失調症になりかねませんし、自律神経失調症になるとしまいにうつ病になりかねないのです。

うつ病が悪化する、自律神経失調症が悪化する、どちらも併発する、いずれにせよ症状が深刻になればなるほど本人は追い詰められていきますし、回復にも時間がかかってしまいます。

ですから、少し「おかしいな…」と感じたらなるべく早い内に適切な医療機関を受診する事が大切になってくるのです。

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