原因不明の体調不良!心と体のSOSを聞かず自律神経失調症に 女性 38歳 N.I.さん

自律神経失調症はある日突然襲ってきたわけではありませんでした。以前からその兆候はあったものの、その時はただ単にちょっと調子が悪いのだとう認識しかありませんでした。

もしも原因が良く分からない症状が長く続いているようであれば、一度立ち止まって自分の体に向き合ってみてください。心と体からSOSが聞こえてくるかもしれません。

体からの最初のサイン

体に最初の変化があったのは17歳の夏ごろのことです。元々重かった毎月の生理の症状がさらに重くなり、アルバイト先の飲食店でたびたび貧血を起こすようになりました。

それでも、その時は少し休めば回復していたので、気にならなかったのです。

その年の夏は猛暑でしたので、具合が悪くなるのもこの異常な暑さのせいだろうという思いもありました。

少々具合が悪くなることがあっても、学校生活もプライベートも充実していた時でしたからそれほど気に病むもなく、それが結果として体からの大切なサインを見逃してしまったことになったのです。

治らない胃腸障害

次に襲ってきたのが胃腸障害でした。季節は冬になっていました。私は幼少の頃から胃腸も元々弱いほうで、何かあるとすぐにお腹を壊したり食欲がなくなったりしていました。

この時は学校の授業中に頻繁にお腹を下すようになったのです。

最初は胃腸の風邪を引いたものだと思って病院で出された薬を飲んでいたのですが一向に良くならず、そのうち毎日同じ時間にお腹を下すようになり、そのことが恐怖になっていきました。

自分の中で知らず知らずのうちに「この時間になるとお腹を下す」という暗示をかけてしまったのです。そしてとうとう食欲が目に見えて落ちてきました。

崩壊した心

年が変わってインフルエンザが流行り出した頃、私はとうとう食べ物を受け付けられなくなりました。体力の限界がきてアルバイトを辞めた直後のことです。

「食べられないと体力がつかない、そうしたら学校に行けなくなる」という気持ちが強いプレッシャーとなって、ますます食べられなくなるという悪循環でした。

そして、私の心は一気に崩壊したのです。ついに学校へも行かれなくなりました。

様々な恐怖が絶えず頭の中を支配しており、電話のベルやドアフォン、人の声、すべてが訳の分からない恐怖の対象となり、心配して電話をかけてくれたり家に来てくれた友人にも会えなくなったのです。

自分の心と体に何が起こっているのか、まったく分からないということが一番辛かったです。

無表情の日々から始めたリハビリ

表情から一切の感情が消えました。最初に体の異変を感じてから、わずか半年余りのことです。たまに見せる感情といえば、悲しくて空しくて、どうしようもなくなり泣き叫ぶことでした。

それでも、人間は落ち込むところまで落ち込むと、浮き上がろうとするものなのですね。「外に出たい」という気持ちが出てきたので、調子が良い時に散歩をしました。

それから自律神経失調症に関する本や不定愁訴(ふていしゅうそ)に効くツボの本を買い、暇さえあれば本を読みながらマッサージをしました。

自分でやれることはやって、あとは流れに身を任せようと考えられるようになってから、徐々に食欲も回復していきました。

自律神経失調症になってしまったのは、兆候の一つ一つの症状は大きくなくても蓄積させてしまったことが最大の原因だと思います。「流れに身を任せる」という気持ちになるまでは時間がかかりましたが、それこそが回復への大きな一歩でした。

自律神経失調症の辛さから解放されたいあなたへ

石丸式 東洋医学による自律神経失調症改善法

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