過酷な労働環境で自律神経失調症に! 無理しないで休みが必要 女性 29歳 M.A.さん

それまで元気が取り柄で、精神的に落ち込むという経験をしたことがなかったのですが、ある会社に入社してからみるみるうちに、自分を精神的に追い詰めるようになりました。

毎日仕事に行きたくない、休みたい、逃げたいなどネガティブな思考ばかり働くようになりました。過剰に働きすぎて精神だけではなく体にも異変が出てくるようになりました。

私の体験談が自律神経失調性で悩むみなさんに少しでも参考になればと思います。

過酷な労働環境

まず自律神経失調症になった原因は過酷な労働環境だと思っています。

職場は飲食業で、席数40席ほどの小さなイタリアンレストランでした。ランチ営業もあるため、出社は朝9時でした。

ランチまでの間、店舗の掃除やキッチンの手伝いなどを朝に行っていました。11時にお店が開き、ランチ営業は15時までなのですが、忙しい店舗のため仕込みが忙しく休憩はありませんでした。

食事をするために、15分ほど座れるだけでそれ以外は夜営業の用意をしていました。17時に営業が再開し、そこから閉店作業が完了する25時まで職場を離れることができません。

その生活を半年続けたあたりで、体に異変が出始めました。毎朝ひどい頭痛と腹痛に悩まされ、めまいが起こるようになりました。

職場では「病は気から」と言われ取り合ってもらえず、休みがもらえない生活が続きました。

主人が異変に気付き、病院へ

仕事自体に嫌気がさし行きたくないと思いつつも毎日出勤していましたがあるとき主人に「最近笑顔が少ないけど大丈夫なの?」と声をかけられました。それまで自分の表情から笑顔が消えていることなど、全く気付いておりませんでした。

労働時間が長すぎる事自体に、ずっと違和感を感じていた主人に説得し、連れられて精神内科へ行きました。先生の話を聞き、やっと自分が自律神経失調性の症状に当てはまる事に気づかされました。

私の症状としては全身の倦怠感、不安、情緒不安定、頭痛、腹痛、生理不順でした。先生から「診断書」を渡され「これを職場に出せば、次の日からお休みもらえるので一度ゆっくり休みましょう。」と言われました。

主人がそのまま付き添い、私の職場に診断書を出すのを手伝ってくれました。職場では「社会人なのに、このようなことをするなど常識はずれ。」と散々言われました。

主人が付き添ってくれていなかったら、診断書を取り下げて仕事をし続けていたと思いますが、主人が会社に対して「社員に休みをとらせないのも常識はずれですよ。」と言ってくれて晴れて休みを取ることになりました。

回復に至るまで

休みになってから、1週間は外に出ることも億劫で誰にも会いたくないという日々が続きました。

病院では薬などを処方されることはなく、ゆっくり休んで2週間後にまた来るようにということだけ言われました。

1週間は外に出ることもままならなかった私も、徐々に心に余裕が出てきて、家の近所の散歩やスーパーに買い物などに出ていけるようになるまで回復しました。それに伴い表情も柔らかくなってきて、1か月が経つ頃には、以前の明るい自分に戻ることができました。

私の場合は、薬を服用せずに自然療法のまま進めました。鍼やお灸でリラックスしたり、お風呂に長く浸かったり、運動したり、食事もバランスよく食べるようにしていたのが良かったのだと思います。

仕事についてもそのまま退職する運びとなり、職場の上司には散々な言われようでしたが、無事退職することができました。

無理しないで!

自律神経失調症に成ってしまうとなかなか自分では気付かずに、病気のこともあまり重く見ないため受診が遅くなる傾向にあると思います。こういった病気は周りのサポートがとても重要になってくると思うので、無理をせずに周りのサポートを仰ぐというのもとても良い案だと思います。

どうしても思い詰めると「自分が全て悪い」と思いがちです。しかし自分を守れるのは自分しかいません。いち早く気づいて自分をいたわる術を模索しましょう。

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