クーラーでやられて自律神経失調症に!突然体温調節が出来なくなった 女性 32歳 K.O.さん

体の体温調節も自律神経が行っていることに、自律神経失調症になって初めて知りました。

考えなくても、暑ければ汗が出て、体の体温を下げ、寒ければ、体の体温を上げるように、体のエネルギーを消費します。その調節が突然できなくなってしまったのです。

そのときの症状や対処法についてお話しします。

夏なのに寒くて仕方がない

夏を迎える頃、周りの人は半袖になっていき、電車にもエアコンが入り、会社の室内の空調にもクーラーが入りました。

私はそのエアコンの風が寒くて仕方がなく、半袖は愚か、真夏30℃を超える気温の中、長袖のシャツを着て通勤し、さらにカーディガンを持っていました。

しかし、電車の中が寒すぎて、体がキンキンに冷えてしまい、外をしばらく歩いて体を温めないとつらい状態でした。

会社での長時間クーラーが効いた部屋にいるのは、とても苦痛で、夏なのに、ひざ掛けをして暖かい飲み物を飲んで暖をとっていました。それでも体は芯から冷えていくようで、しだいに気持ちが悪くなったり、吐き気を催すようになってしまいました。

冷え対策をするしかない

あまりに体調不良が続くので病院へ診てもらうことにしました。病院で症状を話すと「自律神経失調症でしょう。朝散歩をするといいですよ。」とのことでした。

しかし調子が悪くて朝起きて散歩をするような余裕はなく、1分でも長く横になっていたいほど体は鉛のように重たかったのです。病院で処方された精神安定剤と吐き気止めを服用し、仕事へいく毎日でした。

調子の悪い日は仕事を早退することもあり、自分の不甲斐なさに落ち込みました。そうすると体調は悪くなる一方で、病院ではますます薬が強くなるばかりでした。

冷えに対しては、冷え対策を行い、体を温めるしかなく、体を温めると、なぜか調子が良くなることが多かったのです。夏なのにホッカイロを使用したり、今振り返ってみても、異常であることがよくわかります。

辛く続いた症状はあっけなく終わりを迎える

3か月ほど苦しみ、そろそろ秋を迎えようとしていました。秋はますます寒くなるので、もっと症状がひどくなったらどうしようと不安を抱いていていました。

その頃長引く症状に嫌気が差し、仕事の同僚にも心配をかけてしまっていました。信頼できる同期にふと相談してみることにしました。二人で食事に出かけ、他愛のない話もしながら、体調の話を切り出しました。

同期は親身にうなずきながら話を聞いてくれました。「それは辛いね。仕事も手伝うから無理しちゃだめだよ。体より大事なものなんかないんだから。」と言ってくれました。

彼女が仕事を手伝ってくれるかどうかよりも、自分が外へ相談し頼ったことで、体調は回復に向かいました

また秋になると電車や室内の温度と外の温度の差が少なくなり、冷えからくる吐き気もぴたりとなくなったのです。

自律神経失調症の引き金になったのが、なんであったのかはわかりません。しかし、一人で抱えて悩まないように、信頼できる人に話すと気持ちもとても楽になりました

そして、エアコンは自律神経を乱しやくするのかもしれません。なるべく家の中にいる時には、エアコンに頼らず自然風の中で過ごすように気をつけています。

突然発症し、また突然症状が治まりました。自律神経失調症にならないためにも、規則正しい生活を心がけたいものです。

自律神経失調症の辛さから解放されたいあなたへ

石丸式 東洋医学による自律神経失調症改善法

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