育児期間中に自律神経失調症になったら?夫の協力が不可欠です

自律神経失調症はストレスなどが原因でなる病気なのですが、女性の場合はもう1つ注意が必要な時期があり、それは産後です。産後はホルモンのバランスを崩しやすい体調にあり身体の状態が不安定な時期にあります。

また新たに始まる育児も人によってはストレスの多いものとなります。このように女性にとって育児の時期は気を付けていても自律神経失調症になりやすい環境なのでどうしたらならないのか、なってしまったらどうするべきなのかを事前に心得ておきましょう。

妊娠中に自律神経失調症になるのはなぜ?ホルモンバランスが崩れるからです

妊娠中に自律神経失調症を患ってしまう原因の1つとしてホルモンバランスの崩れがあります。

ホルモンバランスの崩れ?

女性ホルモンには2種類あり通常はエストロゲンと言われる卵胞ホルモンが分泌され、そして妊娠中はプロゲステロンという母乳を促進するための黄体ホルモンが変わって分泌されるようになります。

この女性ホルモンの変化は元に戻るまで1~2年かかる事から自律神経の働きにも影響を及ぼしている期間中は自律神経失調症になってしまいやすい環境になるのです。

全ての女性?

但し全ての女性が自律神経失調症になる訳ではなく、元々自律神経失調症になりやすい几帳面だったり、神経質な人がこの妊娠によるホルモン変化をきっかけとして発症しやすくなってしまうということなのです。

育児でも自律神経失調症になるの?産後は特になりやすいです

無事出産が終わってホットしてもそのストレスから解放される間も無く始まるのが育児です。今までは無い育児という生活がプラスになるので人によっては相当なストレスとなってしまいます。

育児期間はここから長く続きますが、育児による自律神経失調症の第1関門はこの産後すぐのこの時期が非常に注意が必要です。

出産直後はなぜ?

出産直後に自律神経失調症になりやすいのは、やはり一番の要因はホルモンバランスが崩れている事からなのですが、それによって身体にどのような事が起きているかというと倦怠感や疲労、そして行動力の低下などが起きています。これは自律神経失調症になりやすい環境が揃っているようなものなのでちょっとしたきっかけで自律神経失調症になってしまうのです。

そのきっかけが新たな育児というストレスである場合が非常に多いのです。そして妊娠中は運動も全く出来ませんので思っている以上に体力も低下し身体そのものの抵抗力が無くなっているのです。

育児で自律神経失調症にならないようにするには?家族の協力が不可欠です

産後の女性の状態は?

女性にとって産後のこの時期は、自分の身体を回復させる事、家事をこなす事、そして新たな事として育児を行うという事を行なっていかなければなりません。特に産まれたての赤ちゃんの面倒は正に24時間対応が問答無用で求められ、この生活を続けるという事は必然的に疲労や睡眠不足が蓄積される事になります。

このように産後直後の状況は自律神経失調症になりやすいのは環境が整ってしまうのです。

家族に出来る事?

その環境から救ってあげられるのは、一緒に生活している家族以外にはあり得ません。家事を分担してあげる、夜の育児を交代制で見てあげる、時には自分たちの両親にもお願いし妻が疲労や寝不足になる事が少しでも防げるような環境を作ってあげる事が大事です。

又、周りにいる家族が妻の子育てに対して感謝の言葉を表現する事もとても大事な事なのです。

育児での自律神経失調症は産後だけ?そうではありません

育児による自律神経失調症の発祥は産後が確かに多いのですが、実はその後の育児においても非常に多く見られます。最近ではニュースなどで育児ノイローゼが原因で我が子を手にかけてしまうなど痛ましい事件もよく耳にします。これなども育児による自律神経失調症が原因である事が多く含まれています。

原因は何ですか?

1つは昔と違い大家族が減って核家族化が進んだ事が考えられます。大家族ならば自分以外にも子供の面倒を見てくれる人がそばにいるので自分だけが頑張りすぎる事を自然と防いでくれます。又、その頑張りすぎる妻の姿を行き過ぎないように見てくれている家族の目がありました。

しかし核家族ではちょっとした変化すら気付きにくく、気付いた時には手遅れのケースも多いのです。

育児で自律神経失調症にならない為の心得は?日常生活の工夫です

このような環境下では育児で自律神経失調症にならない為にも自分自身で防ぐ為の心得を持っておく必要があります。

何を工夫すればいいの?

自律神経失調症の最大の要因はストレスなのでそのストレスと上手に付き合っていく事が求められます。その為には自律神経のバランスを日常生活で整える次のような工夫が必要です。

  • 適度にストレスを発散する為に自分の時間を持つ
  • 自分の感情を押し殺さず我慢をしないようにする
  • 朝起きたら朝日を浴びる事で規則正しい生活習慣を心がける
  • 骨盤を安定させる為に適度な運動を心がける
  • 神経を正常に保つ効果のあるビタミンを意識して摂取する
  • 神経の緊張をほぐし、イライラを抑えるカルシウムを摂取する

どうにもできない時は?

色々工夫をして生活してみても体調が優れなかったり、精神的に不安を感じるようであれば1日でも早く出産時お世話になった先生や専門医に相談する必要があります。自律神経失調症はほっておいて改善するものでは無く悪化する事が殆どです。そして悪化すると回復の為には相当な時間がかかる病気なのです。

軽い体調不良と勘違いしやすいので、育児期間中は育児に忙し過ぎてついつい自分の事を後回しにしてしまいがちです。しかし、自分の体調管理も大事な育児の必須アイテムの1つです。可愛い我が子の為にも自分の身体を大事にしましょう。

まとめ

育児期間中は自律神経失調症になりやすい環境が整っており非常に注意が必要です。赤ちゃんを産んだ直後のお母さんは、出産で消耗した自分自身の体力を回復させながら、日常の家事をこなし、更に24時間赤ちゃんの面倒を見なくてはなりません。

このストレスたるや想像を絶するもので意識してストレスと上手に付き合わなければ自律神経のバランスを崩しても当たり前の環境なのです。自分自身も意識してストレス発散や解消を心がける必要はありますが、大事なのは一緒に暮らしている家族、特に夫の理解や協力が非常に重要な事なのです。

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