自律神経失調症の夫を救うのは?パートナーの役割です

自律神経失調症は必ずしも病気になった本人だけではなく、自律神経失調症の夫を持つ妻の身、自律神経失調症の妻を持つ夫の身と言った事も考えていかないとなりません。その理由は自分がなった事が無いこの自律神経失調症の本人の苦しみは中々理解する事が難しいからなのです。

しかし夫の病状が悪化すれば会社生活に支障が出てきて、家庭生活そのものにも影響を及ぼす可能性が含まれています。また、妻の病状が重くなればその看護の為にやはり会社生活とともに家庭生活に影響が出てきてしまうのです。

夫や妻が自律神経失調症になったら?頑張れは禁句です

自分の愛する夫や妻が自律神経失調症になったらどう対応しますか?きっとどう対応したらいいのかわからず困惑するはずです。普通の人が落ち込んでいるならば『頑張れ!』と声をかけておけばいいのでしょうが、自律神経失調症の場合にはそうはいきません。

自律神経失調症に人の対応は?

そうは言っても何も声をかけないのでは段々と気まずい雰囲気となってしまい、気を遣い過ぎた結果二人の間に溝ができてしまったとしたらもっと問題が大きくなってしまいます。

しかし普通は何も考えずに声をかけてしまうので「そんな事気にする必要はないよ」と言ったような発言をしてしまいます。しかしその発言が相手を傷つけることになってしまう場合があるので注意が必要です。

そして健康である本人にとって相手の自律神経失調症の症状が特に心に出ていると鬱の状態に近いのでその場を対応していることが苦痛になってくるのが普通です。要はその状態が続くことで自分自身にも影響を及ぼす可能性があるので自己防衛の為にも「気にするな」と言ったような発言をしてしまう事が多いのです。

自律神経失調症になりやすい夫とは?幾つかの特徴と傾向があります

自律神経失調症になりやすいタイプというのはある程度特徴があります。自分の夫だけは大丈夫と思っていると或る日突然自律神経失調症になってしまいます。

なりやすいタイプとは?

どのような特徴があるかというと真面目で誠実なタイプ、そして何事も最後までやり遂げようとする責任感の強いタイプ、特に長男はその傾向が強くなります。

そして子供の頃の体験や経験がトラウマとなって発症するケースもあります。トラウマは分かりにくいのですが、何かに対して異常な執着がある場合は可能性があるので注意が必要です。

次のような場合は注意が必要!

普段から一緒に住んでいる夫婦なので夫の生活の変化は見ていれば気づくはずですが、次のような傾向が見られたら自律神経失調症になるかもしれないと疑う必要はあります。この傾向が見られると既に自律神経失調症の入り口に気付かないうちに立っている場合もあるので極力話しかけるなどのコミュニケーションを図ることが望まれます。

  • 残業が今までに比べ増えた
  • よく話す人だったのに無口になった
  • 笑う事が少なくなった
  • 食事をしても美味しいなどの感想を言わなくなった
  • 好きな趣味をやらなくなった

このような変化が見えている時は既に要注意の状態の事が多いので早目に相談にのってあげる事が大事です。

自律神経失調症にパートナーがなったら?治療の道に導く事です

自分の愛するパートナーが自律神経失調症になってしまったら最悪の状態になる前に救ってあげる事です。

自律神経失調症の原因は自律神経のバランスが崩れる事によって起こるのですが、その根本要因は仕事場などのストレスである事がほとんどで、家庭の為に仕事を頑張り過ぎた挙句自律神経失調症となってしまったのでは本末転倒もいい所です。

辞職の道も選択肢です!

もし仕事が原因で自律神経失調症になってしまったら思い切って根本原因である仕事から離してあげる事が必要で、それが出来るのも愛するパートナーだからです。

健康の為には根本原因から離す!

症状が軽いうちならば1~2ヶ月も休養すれば回復の可能性もあります。最悪のケースまで悪化してしまうと元に戻るのに数年を要してしまいます。だからと言ってそのままでは悪化するのみで最悪は社会復帰すらできない状態に追い込んでしまいます。

愛する夫に辞職をしてしっかり健康を取り戻す道を誘導できるのは妻しかいません。その心構えはいつでも対応できるように準備しておく事が大事です。

夫が働けなくなったら?傷病手当を活用する事ができます

生活の支えである夫が自律神経失調症になり、自分の英断で仕事を辞めてもらったり働けない程悪化してしまったら家庭生活は死活問題となりますよね。このような場合はどうしたらいいのでしょう?そこは日本には社会保険という制度があり、休んでいる間の収入補填として傷病手当というものがあります。

傷病手当とは何ですか?

自律神経失調症などの病気や怪我などを含め傷病などで会社を休業しなくてはならなくなったら場合安心してその治療に当たれるように賃金の一部に当たる金額が手当として支給される制度があります。

傷病手当が支払われる4つの要件!

この支給を受けるための要件は、

  • 病気などの療養の為に仕事をする事ができない事
  • 3日以上仕事を出来ない日が継続している事
  • 仕事が出来ない事により給料が支払われていない事
  • 健康保険の被保険者である事

と言った4つの要件を満たしている事が必要となります。

傷病手当は給料の3分の2です!

では実際どれ位支給してもらえるのかが気になるところですが、その支給額は働いている時に頂いていた給料がベースとなり、一日あたりの標準労働日額の3分の2が支給される事になります。ただし期間には限りがあり支給開始日から1年6ヶ月が上限となりますので注意して下さい。

自律神経失調症が治るまでの接し方は?我慢も必要です

自律神経失調症は治療を始めたからと言って残念ながら簡単に治る病気ではありません。もし夫が自律神経失調症を患った場合にはその症状を抱えた夫と長期に渡って接していかなければなりません。

発言に対しての対応は?

自律神経失調症の人はどうしてもネガティブな発言が多くなります。また発言する事無く黙り込んでいる場合も良くあります。どちらにしてもまだまだ相手は人の言葉を聞き入れられる環境には無いので発言している場合には黙って聞いてあげる事が大事です。

ついつい言い返したり、励ましの言葉を掛けたくなってしまいますが、本人にとっては人の意見は苦しみが増すだけなのでゆっくり話を最後まで聞いてあげるようにしてあげて下さい。

まとめ

自分の夫が自律神経失調症になってしまうと非常に大変な事になってしまうのは間違いありません。しかしながらそうなる前には気づくべきポイントもあり早目に救ってあげられるのは目の前で一緒に生活しているパートナーだけなのかもしれません。

無理をして悪化させれば取り返しのつかない事になるのが自律神経失調症の怖いところです。社会保障もあるので気付いた時になるべく早く治療を開始してあげる道を開いてあげましょう。

自律神経失調症の辛さから解放されたいあなたへ

石丸式 東洋医学による自律神経失調症改善法

「なかなか自律神経失調症が治らない…」「薬を飲んでも効果が感じられない…」そんなあなたでも簡単に自律神経失調症を改善する方法が東洋医学にはあります。これは自律神経失調症で悩んでいる人が、自宅で一人で簡単にできる自律神経失調症改善法です。この改善法を1日数分続けるだけで、2か月後には根本の原因から改善し、正常で健康的な体を手に入れられるというのです。間違った方法を続けていても、効果はないばかりか様々な症状に繋がる恐れもあるので、きちんと正しい方法で自律神経失調症を改善していきましょう。

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