自律神経失調症とは?病院に行くきっかけは?自分の判断だけではダメ! 女性 24歳 Y.F.さん

自律神経失調症と診断されたのは高校3年生の春でした。

それまで自律神経失調症という病気があること自体知らなかった私がどのようにしてその診断を受けたのか、克服したのかをここではお話ししたいと思います。

自律神経失調症の予兆とは?身体の気だるさがサイン!

私は高校2年生の秋頃に風邪をひき、1週間熱が下がらず学校を休みました。

それから体内時計の変化なのか(と、当時は思っていました。)朝起きることが辛くなり、身体にも気だるさのようなものを常に感じるようになりました。そうしていると、だんだん学校に行く気力がなくなり、すぐに不登校になりました。

不登校になった当初は、自身の体調管理(体内時計の管理)が出来ていないためだと思い、早寝早起きを心がけようともしましたが、早く寝ても朝は起きることが出来ず、身体全体の気だるさは取れない日々が続きました。

また、気だるさだけではなく、熱のような症状が出ることも多く、内心では本当に体内時計の狂いだけなのだろうかと思うこともありましたが、不登校になっているという自分自身の現実から目をそらしたい思いからそういう風になっているのではないかとの考えもあり病院に行くということを考えることはありませんでした。

病院にかかったきっかけは?周囲の助言を聞き入れること!

不登校を続けていましたが、周囲の協力のおかげでそれでもなんとか私は高校3年生になれました。高校3年生になれた当初、私はやる気に満ち溢れており、「このままじゃいけない。

3年生になれたのだから、今日からやり直すのだ」と心に決めていました。しかし、その決心は数日後には立ち消えました。どうしても、身体が重く、気だるさが抜けないのです。

しかし、私の症状はそれだけで、特に目立った外傷があるわけでも頭痛や腹痛といった痛みがあるわけでもありません。自分自身としてもそれらは今までだらけた生活をしていた結果で、言い訳のようなものだと思っていました。

けれども、微熱だけは続いていたため、それを理由に1度病院に行ってみたらどうかと担任の先生に勧められました。そのことがきっかけで、病院にかかったのですが、私自身としてはただ気だるいだけで病院に行くことに罪悪感に似たような気持ちすらあり、仮に病気だとしても風邪という診断しか出ないだろうと思っている節がありました。

私が自律神経失調症になった日

病院へ行き、私は自分の感じている症状をありのままに伝えました。正直なところ、どういった検査をされたのかはあまり覚えていません。しかし、検査が終わった後、「自律神経失調症」だと告げられた時、何故だが私はホッとしたのを鮮明に覚えています。

今までは自分自身のだらしなさのせいだと思っていたものが、病名がついたことでだらしなさのせいだけではなかったのだと言われたような気がしたからなのかもしれません。その症状に名前がついてから、私の心意気は一変しました。

身体がだるくて起き上がれなかった日、それまでの私は自分の意思通りに動かない身体に苛立ちを覚える反面、こんなにも動かないのは自分の本当の意思はこの身体の方なのではないか、動きたくないサボりたいという思いがあるからなのではないかと責め続けていました。

しかし病名がつき、これは病気なのだと認識してからはそういった考え自体を持つことがなくなり、ゆっくり頑張ろうと思えるようになりました。

学校にもその旨を伝え、理解していただき私はなんとか卒業式前日まで補講を受けることで卒業することも出来ました。

自律神経失調症の克服

正直なところ、私は何かをして自律神経失調症を克服したと言えることはありません。

病名がつき、動けないのは病気のせい、自分が悪いわけじゃない、他の人から見れば、逃げにも思えるようなことでしょうが、それを言い聞かせる事で自分自身を受け入れ、その結果ストレスが減っていったように思えます。

ストレスが減っていくにつれ、それまで出ていた症状はみるみるうちに半減し、自身の思うように身体も動くようになりました。そうすることでますます、ストレスが減っていくという良い流れに繋がり克服出来たのではないかと考えています。

あの時、病院に行かず自分自身の努力が足りないせいだ、甘ったれた考えのせいだなどと責め続けていればきっと症状は悪化したのではないかと思います。症状に名前がついて、それを自分自身が受け入れ、他人にも話すことができるようになったからこそ、私はこの病気を心の面から克服できたのではないかと考えております。

もし、私と同じ症状、似た症状の方がいらっしゃるのならば、とりあえずでいいので病院に診察を受けに行かれることをおすすめします。その症状がどういったものなのか、それが分かるだけでも心が救われることもあります。

そして、それが克服にも繋がると私は思うからです。

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