恐怖感から逃げることはできるのか?わりと時間が解決してくれます 男性 36歳 S.Y.さん

それは今までに経験したことないとんでもない恐怖でした。

その日はなんだか気分が悪くいつもとは違う感じの1日でした。

そんな日の仕事のミーティング中に突然やってきたのはとてつもない恐怖と死んでしまうのではないかという不安感でした。

いままでそんな状態におちいったこともなくなにがなんだかわからないままただ強烈な恐怖感と戦っていました。

いてもたってもいられず、ミーティング中にもかかわらずすぐにトイレに向かい恐怖を感じている自分を隠すのに必死でした。

当時はパニック障害という言葉を知らなかったので『自分は何かにとりつかれている』と感じ知り合いから教えてもらった霊媒師の人に会いに行きました。

病気だと気づいてしまった私

もちろん霊媒師にあったところで治るわけもなく今思えばムダなお金を使ったな、と思っています。いつまでたっても状況が改善しなかったのでついに病院に行くことに決めました。

そこで初めてパニック障害という言葉を知りました。『ああ、自分は精神病なんだ』というなんだか残念な気持ちになったことを覚えています。最初に行った病院では2種類の薬を出されたのですが、しばらく飲んでも改善は見られませんでした。

ただただ『自分は死んでしまう』という、おそらく一般の人では想像もできないような不安感と戦う日々が続きました。それからというもの、電車にも乗れず狭い場所にも入れず構想のエレベーターでさえ怖く感じてしまうようになってしまいました。

パニック障害の人は病気に対する知識を持たないほうがいい

パニック障害とは数か月とてもつらい時期を乗り越えるとそこからはだんだんと恐怖感などの度合いが治まっていく、と書いてある本を読んだことがありますが私の場合もそうで、本当に地獄のようにつらい日々は数か月だけだったと思います。

ただ予期不安という『パニック発作が起きてしまうのではないか』という症状はしばらくは改善しませんでした。今思えばパニック障害に対する知識など覚えなければよかったと思うことがありまして、それも本から得た情報だったのですが『パニック障害になると合併症としてうつ病になることもある』という余計な知識を得てしまいました。

それを読んでからそのことばかりを考えてしまい、本当にうつ病にもなってしまいました。

まさかの合併症

本などの影響を受けやすい私にとって本当にいらない知識でした。しかしなってしまったものはどうしようもなく、最終的には病気が原因なのかまったくやる気がなくなってしまい、仕事も辞めてしまうという最悪な結果になってしまいました。

パニック障害とは別の言い方をすると『不安障害』という言い方もあります。ようはすべて(人によっては特定のもの)に対して不安を感じるので、そもそも余計な知識など持たないほうがよかったのです。今では本当に後悔しています。

ひらきなおるしかなくなってしまった私

なにか改善策はないものかと模索していた時に『全ては時間が解決してくれる』ということに気づき、それに気づいてからは多少ですが気が楽になりました。

それから本当に時間が解決してくれるかのようにパニックやうつ状態の症状が改善することはあっても悪化するということはなくなりました。今では電車にも乗れるようになりましたし飛行機にも乗れるまでに回復しました。

偶然にもパニック障害に悩む友人がいて、今はその友人の相談にのれるくらいの余裕まであります。

わりと時間が解決してくれるものなのかもしれません

今現在の私はというと、うつ病だけ少し残っていますがパニック障害に関してはほぼ治ったと思っています。

なんでもそうなのかもしれませんが、時には『時間にまかせる』という手段もありなのかもしれません。病気になってしまったものはしょうがないので、あとはそれを受け入れて時間が解決してくれるのを待つという考え方もいいと思います。

焦ることはよくないので余計にそう思います。もし私と同じような悩みを持っている方がいましたら『ああそういう考え方もあるんだ』くらいにでも思っていただければ幸いに思います。

自律神経失調症の辛さから解放されたいあなたへ

石丸式 東洋医学による自律神経失調症改善法

「なかなか自律神経失調症が治らない…」「薬を飲んでも効果が感じられない…」そんなあなたでも簡単に自律神経失調症を改善する方法が東洋医学にはあります。これは自律神経失調症で悩んでいる人が、自宅で一人で簡単にできる自律神経失調症改善法です。この改善法を1日数分続けるだけで、2か月後には根本の原因から改善し、正常で健康的な体を手に入れられるというのです。間違った方法を続けていても、効果はないばかりか様々な症状に繋がる恐れもあるので、きちんと正しい方法で自律神経失調症を改善していきましょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ