自律神経失調症を発症するとどうなる?その症状を徹底解説!

自律神経失調症は、ストレスなどが原因で自律神経のバランスが崩れることによって起こる病気です

体や精神にさまざまな症状が現れます

体が重くだるいときは?それは自律神経失調症かも!

自律神経失調症で現れやすい症状のひとつが不定愁訴です。原因不明のだるさや体の重さに襲われます。その症状は次のようなものです。

  • 体が重く感じる
  • 疲れがとれない
  • 全身がだるい
  • 眠れない

体のあちこちに不調が現れます。不調が現れる場所は環境や時間によって変動します。病院に行っても身体的な病気は発見されず、自律神経失調症であることが判明するまでにいくつの病院を渡り歩くドクターショッピングをおこなうこともあります。

頭痛や目の疲れも?首から上に現れる自律神経失調症の症状!

体の特定の部位に現れる自律神経失調症の症状として、多いのは頭痛や目の疲れなどです。首から上に現れる症状として次のようなものがあります。

頭痛や偏頭痛に悩まされる!

  • 頭痛
  • 脱毛

自律神経失調症で起こる頭痛には、全体的な頭重感や、側頭部などの箇所がズキズキと痛む偏頭痛など、さまざまな種類があります。

目に出やすい症状は?

  • 目の疲れ
  • まぶたのけいれん
  • ドライアイ

まぶたのけいれんは、自律神経失調症で現れやすい症状のひとつです。

耳とのどに出やすい症状は?

  • 耳鳴り
  • 耳の閉塞感
  • めまい
  • のどの異物感
  • のどのイガイガ感

のどの奥に何かがつまっているような感じがするのに、つばを吐いたり飲み込んだりしても治らない症状は、漢方の世界では梅核気と呼ばれています。身体的な病気は何も発見されません。自律神経失調症の他、更年期障害やうつ病、神経症などでもよく起こる症状のひとつです。

口にも異変が起こる!

  • 口の痛み
  • 口の中が乾く
  • 唾液が異常に出る

口の渇きは、水分をいくら補充しても解消されません。放っておくと、味がわからなくなったり、味がふだんとちがって感じるなどの味覚障害が起こることもあります。

動悸や息切れも自律神経失調症?呼吸器や循環器に出やすい症状!

心臓がドキドキしたり、不整脈も自律神経失調症に出やすい症状です。循環器系の検査を受けても身体的な異常は発見されません。同様に、呼吸が苦しいなどの症状も、実は自律神経失調症が原因であることがあります

心臓に出やすい症状は?

  • 動悸
  • 不整脈
  • 胸の痛み
  • 立ちくらみ
  • のぼせ
  • 高血圧
  • 低血圧

心臓の動悸や不整脈によって、立ち上がるとめまいが起こったり、足は冷えているのに首から上が熱く、のぼせているように感じる冷えのぼせが起こることがあります。

呼吸器に出やすい症状は?

  • 息切れ
  • 息苦しさ

激しい運動をしていないのに、突然息が苦しくなったり、呼吸が激しくなったりすることがあります。呼吸器系の検査を受けても身体的な病気が発見されない場合、自律神経失調症が疑われます。

おなかが痛かったり、便秘がひどいのは?それも自律神経失調症の症状かも!

自律神経失調症では、慢性的に下痢をしていたり、逆に便秘がひどくなったりすることがあります。下痢と便秘を周期的にくりかえすこともあります。

消化器の不調も起こる!

  • 便秘
  • 下痢
  • 胃炎
  • 腹部膨満感
  • 過食や拒食
  • ガスがたまる

過敏性腸症候群を併発した場合、下痢と便秘を周期的にくりかえします。下痢の症状が重い場合、通勤や仕事に支障が出ることもあります。

泌尿器の症状は?

  • 頻尿
  • 尿が出にくい
  • 残尿感

水分をとっていないのに、頻繁にトイレに行きたくなったりします。身体的な病気が発見されない場合は自律神経失調症の可能性があります。気にしすぎて水分をとらなくなったせいで、逆に脱水症状を起こすこともあります。

かゆみや肩こりも?皮膚や筋肉に現れる自律神経失調症の症状!

心当たりが何もないのに、皮膚がかゆくなったり炎症を起こすことがあります。また、肩こりがひどい場合も自律神経失調症が原因であることがあります

皮膚に異変が起こることも!

  • かゆみ
  • 炎症
  • 多汗
  • 冷や汗
  • 汗が出ない

緊張や運動をしたわけでもないのに汗が大量に出たり、逆に暑いのに汗が出なかったりする場合があります。

筋肉や関節の症状は?

  • 肩こり
  • 手足の痛み
  • しびれ
  • 手足のだるさ
  • 関節の痛み
  • 足のふらつき

原因もなく肩こりがひどくなったり、体がしびれたりすることがあります。重度の場合は歩いたり体を動かしたりすることが困難になる場合もあります。?
また、自律神経失調症になると神経のバランスが崩れて血流が悪くなることがあるため、末端の手足にさまざまな症状が出ます。

憂うつで何もしたくない?うつ病じゃなくて自律神経失調症かも!

自律神経失調症では、身体的な症状だけではなく、時にはさまざまな精神的な症状が出ることがあります

感情的に不安定になる!

自律神経失調症になると、情緒が不安定になり、次のような症状が出る場合があります。

  • 不安
  • 抑うつ
  • イライラ感
  • 恐怖感
  • 落ち込みやすくなる

気分は変わりやすく、1日のうちに激しく変動することがあります。また、特定の季節や、ストレスが多い時期に精神的な症状が大きくなる人もいます。

集中力ややる気がなくなる!

また、集中して物事に取り組むことができなくなってミスが増えたり、何に対してもやる気がでなくなる場合もあります。自律神経失調症の場合、不眠がともなうことも多く、睡眠不足で疲労がたまりやすいため、ますます注意力が散漫となる傾向があります。

思い当たる症状があったら?自己判断せず、まずは病院で受診を!

身体的症状や精神的症状など、自律神経失調症の症状は多岐にわたります。しかし、自律神経失調症だと思っても、自分で判断を下してしまってはいけません。一見自律神経失調症のように見えて、実は別の病気が隠れていることがあります

自律神経失調症ではない病気!

立ちくらみなどの症状が出て、自律神経失調症だと思っても、実はたとえば次のような病気にかかっている可能性もあります。

  • パーキンソン病
  • 糖尿病
  • 脳出血
  • 脳梗塞
  • 多系統萎縮症
  • 多発性硬化症
  • ギラン・バレー症候群

パーキンソン病は、脳の神経伝達物質であるドーパミンが不足し、手足の震えや立ちくらみなどの症状が現れます。多系統萎縮症でも同様の症状が出ます。自律神経失調症と症状が似ており、医師による診断が必要です。?

また、自律神経失調症だと思って病院で検査した結果、自律神経失調症ではなくがんが発見されることもあります。

精神症状がある別の病気!

自律神経失調症に該当する精神的な症状が現れても、実は次のような他の病気である可能性もあります。

  • 更年期障害
  • 月経前症候群(PMS)
  • うつ病
  • 双極性障害

更年期障害や月経前症候群などでも、自律神経失調症と同じような抑うつ気分や不安と同時に、さまざまな身体的な症状が現れることもあります。

自律神経失調症ではさまざまな症状が出るが、他の病気がないか診断が必要

自律神経失調症では、全身がだるくなったりする不定愁訴の他、体のあちこちに不調が現れます。また、抑うつ気分や不安などの精神症状が現れることもあります。?

しかし、パーキンソン病や糖尿病、更年期障害など、自律神経失調症と似たような症状が現れる病気は他にもいろいろあります。自己判断せず、まずは医師の診察や検査を受けて、他の病気が隠れていないか確認しましょう

自律神経失調症の辛さから解放されたいあなたへ

石丸式 東洋医学による自律神経失調症改善法

「なかなか自律神経失調症が治らない…」「薬を飲んでも効果が感じられない…」そんなあなたでも簡単に自律神経失調症を改善する方法が東洋医学にはあります。これは自律神経失調症で悩んでいる人が、自宅で一人で簡単にできる自律神経失調症改善法です。この改善法を1日数分続けるだけで、2か月後には根本の原因から改善し、正常で健康的な体を手に入れられるというのです。間違った方法を続けていても、効果はないばかりか様々な症状に繋がる恐れもあるので、きちんと正しい方法で自律神経失調症を改善していきましょう。

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